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京都花見散策

 4月3日の良い天気の日に京都へ花見へ行ってきました。始発で。
朝3時半起きですよ。天気予報は曇りなしの晴れマーク。しかし、気温は真冬並み。朝方は2℃、めちゃめちゃ寒いです。

京都四条に着きますと、だいぶ空も明るく清々しい朝です。河原町駅から地上に出ると、すぐに高瀬川が流れる桜並木が拝めます。
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まず向かうのは円山公園。10年ほど前だったかに見た満開のしだれ桜に感動したものの、人の多さに全く桜に近づけなかった経験を生かして、朝一で拝もうと思い立ったわけですが。

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あんまりしだれてない;;;
なんでも、カラスが枝を折ったり、糞で腐ったりしてだいぶ傷んでいるのだとか…。そのカラスも人が出した大量の生ごみ目当てにたかっているのだそうで、結局は人がダメにしていってるのでしょうね…。複雑。

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3月放送のごぶごぶで浜ちゃんと東野がここで記念写真撮ってましたね。

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閑散とした祇園白川。逆行で桜がよく分からいのが残念ですが、人の居なさが素敵過ぎる。

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高瀬川沿いに戻り、北上しました。
ここから蹴上まで地下鉄東西線で移動。駅のすぐ横のインクライン。ここに桜の名所があるの知りませんでした。ここは凄い。

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200mくらい?のレール上を歩けるのですが、ずーーーと桜並木。ここはいいわ。今度は人がもっと少ない時間を狙ってまた来たい。

南禅寺の境内をぐるっと見回って哲学の道へ。

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以前は付き合う前の旦那と秋に来たましたが、今度は春に旦那と。変な感じでした。道の途中にあるカフェで一服した後に、また来た道を戻ると…。

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かわいこちゃんがいたーーーーーーーーっ。観光客に大人気で写真撮られまくっていました。ちゃんとジッとしたるのがまたwww

蹴上から地下鉄で醍醐寺へ。
駅着いた時から凄い人人人。こりゃお寺もさぞ大混雑だろうと、10分程で到着。いやはや、まともに桜が見られませんw

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結局拝観料は払わずに、見れるとこだけ見て東山にトンボ帰り。何やってんだ。でも、ここの桜は外だけでもそりゃ見事です。この人出も納得。

で、朝とは違って大賑わいの東山。お土産買うだけに戻ってきたわりにはリスクが大き過ぎた。桜?何それ?の勢いでお土産だけ吟味する。高台寺にはちょっと入りたかったけど、人に流されて知らない間に通り過ぎとったです。

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道すがら見つけた肉まん、400円也。お高いですが、美味しかったです。濃い目の味付けの具で、生地がしっとり。この生地がうんまい。よもぎのあんまんもさぞ美味だったことでしょう。
遅めのお昼ごはんの為に先斗町に向かうと。

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東山の象徴みたいな景色。よくパンフとかでこの風景見るけど、どこだか分りませんでしたが、え?こんなとこだったの??ってくらいに突然現れる。歩いてみるもんです。
縁切り神社といわれるとこでお参りして、花見小路、四条へ出て先斗町へ。目的は宝屋ラーメン。

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あっさり醤油とんこつ。場所柄、お酒のあとに一杯のラーメンにもってこいです。今度はすましラーメンが食べたい。

そんな所で終了。

携帯の万歩計は25km記録しました。疲れたでございます。

posted by misa | 12:11 | | comments(0) | trackbacks(0) |
近江八幡の旅
秋の三連休は近江八幡へ日帰り小旅行。

高速道路にのるやいなや、いきなり渋滞にはまる。やっと渋滞を抜けたと思いきや、またも渋滞。ようやく八日市インターをおりるも道に迷う。
こんな感じで3時間近くかけて、最初の目的地クラブハリエに到着。

クラブハリエ

焼きたてバームクーヘンを食すのだ!!


いざ。

アップルクーヘン


ついうっかりアップルクーヘンにしてしまいました。
お酒がとてもきいていてダージリンを飲むと口の中にフワッとアップルの香りがひろがって美味しい。庭もとてもかわいくて落ち着く空間が素敵です。
ショップのほうで焼きたてバームクーヘンをお土産に買いました。1人3個までという事で我が家と実家、兄家(兄嫁が無類のスイーツ好き)でちょうど3個。母が翌日から田舎に帰るのでおばあちゃんにはパックされたものを買ったのだけど、どっちがおいしいのかな。

お昼前にクラブハリエを後にして、次の目的地はブルーメの丘。コスモスが見頃のはずなのですが・・・。

コスモス


確かに満開ではあったけど、意外と本数が少ない…。感動が薄かったです。
が。
お昼に食べたウィンナーとスペアリブが激ウマ!!ビールと一緒に頂いたのだけど、本当に良く合うわ〜。ドイツ人って凄い。
本場ドイツで食べたウィンナーはがっかりな味だったのは未だに謎ですが。

コスモスが見たくてここまで来たのだけど、そもそもブルーメの丘ってどんなとこ?

動物と戯れるところでした。

ウサ

ウサvvv草をハムハムして目がうっとりしてますね〜かわいいよん。

穴掘りウサ

穴を掘るウサ。この動作がめちゃかわいいのだ。ウチで飼ってたウサはお布団の上でやってたなぁ。あの動きは本能だったんだとこの時に気づくのでした。

ブルーメの丘

ヨーロピアン。

犬と私


入場する時にリード無しで入口付近にいたワンコ。てっきり入口前で植木を売っていたおばあちゃんのワンコかと思いきや、私たちと同時に入場していったお客さんのでした。しっかりリードにつながれておいてけぼりなワンコ。
私たちが帰る時もまだつながれたまま、御主人を待つ忠犬ワンコ。めちゃ大人しくて人懐っこいよ。かわいいよ。

帰りの高速も渋滞にはまったり抜けたりを繰り返し、帰宅した時には久しぶりに車酔い。
うーん、連休の高速道路は恐ろしいですね。事故車、何台も見ちゃったよ。

posted by misa | 19:58 | | comments(0) | trackbacks(0) |
加賀百万石の旅

先日、金沢へ行ってまいりました。休日ということもあって、高速道路は多少込んでいたものの、イライラする程でもなく。
金沢に入る前に面白い看板があるよ、と言うのでカメラを構えて待っていると…

金沢1


バカバカしさ満点です。
ほどなく金沢に到着。まずは腹ごしらえをしなければ!方向感覚が全くないなりに地図を駆使してようやくたどり着いたのが餃子専門店第7ギョーザの店
広い駐車場にも関わらず、満車で停めるものままならない、お店に入ったら入ったで長蛇の列。でも、回転が速いので15分程度で席につけました。
注文したのは焼き餃子とホワイト餃子。

金沢2

↑ホワイト餃子。とにかく食感が不思議。焼き餃子というよりは揚げ餃子かな。モチモチッとした皮が美味いです。しかもボリュームたっぷりなのに安いです。

お腹が満たされた所で、観光へゴー。初金沢なのでベタに21世紀美術館兼六園コース。

あまり時間もないので2コースある内の一つを選択。「未完の横尾忠則」。サブタイトルがジャイアンです。30分程度の鑑賞後に目玉のプールへ。

金沢3

レアンドロさんという人のデザインです……。

お次は兼六園へ。美術館の隣なので移動もスムーズです。日差しは強いけれど空気が乾燥していて、心地よい風が吹き抜けていきます。

金沢4

意外に広くないのですね、あっという間にまわれます。

金沢といえばやはり寿司。ダンナが以前に金沢在住の方に教えてもらってメチャウマだったという蛇之目寿司へ。

金沢5

上にぎりと単品と頂きました。上にぎりの最初に出てきたのが↑。マグロが半端なく旨〜ッ!!ウマすぎてびっくりした。どれも本当に美味しかった。たらふく食べて宿泊先へ。
今回は宿でゆっくりする時間がないのでビジネスホテルで済ませましたが、ドーミーイン金沢は温泉付き。部屋もきれいでしたし、必要最低限は十分に揃っていますので快適に過ごせました。


翌日。
ホテルの朝食がクチコミでの評判が良かったので迷いましたが、近江町市場へ。朝っぱらから海鮮丼です。

金沢6

でっかい岩がき。なんて贅沢な朝ごはんなの。

ここで金沢とはお別れして、山中温泉の旅館花つばきへ立ち寄り湯。
混浴ですが、渓流の真横に湯畑があって開放感バツグン。しかもチェックアウトを過ぎた時間だったので、宿泊客もいなくて貸切状態でした。掃除のおじさんがいましたけども…。ちょっと割高かな〜、立ち寄り湯二千円也。
でっかい虫にまとわりつかれるのが限界に達っしたので、お昼にお蕎麦山ぼうしへ。

金沢7

3合そばを二人でペロリ。のどごし抜群でお蕎麦の味もしっかりしていて、これはウマイッッッ!!!本当に美味しかったよ〜〜〜。

さらに温泉卵ソフトクリームもいっちゃいます。

金沢8

ものすごい濃厚。おいしーーーぃっ!

さて、山中温泉も堪能したところで大阪へ帰る前にちょっと寄り道。

金沢9

どどーーーん東尋坊。全然寄り道じゃないし。
不思議なんですが、潮の香りがまったくしないんですよね。日本海の特徴なんですかね?風が強いんですけど、気持ち良かったです。
時間が少しあったので通り道にあったあわら温泉で、またも立ち寄り湯。最後の温泉を堪能しました。






で。





今回の旅の目的はこれでした………(ノД`)

金沢10

posted by misa | 13:07 | | comments(0) | trackbacks(0) |
新婚旅行 8,9日目
10月28〜29日 パリ〜フランクフルト〜関空

セントレア発着のツアー客は午後にホテル出発なので午前はゆっくり出来る上に直航便。しかし私たち関空組は朝出発の上にフランクフルト経由。いいなぁ。それを知っていたらセントレア発着にしたのにね。

シャワーのお湯は晩より朝の方が出やすいのだろうと、わざわざ早起きしたのに、またお湯が出ない…。何でなんだ!昨晩のうちに入ったダンナは、ちゃんとお湯が出たらしいです。ここのシャワーとは相性悪いわー。



朝食は昨日とは別のビュッフェレストランでしたが、こちらは何もかもが種類豊富!ドリンクもパンも沢山あったし、温かいドリンクはテーブルサービス。至れり尽くせりでした。
ロビーに集合して、西川さん(仮)に昨晩のレストランはどうだったかと聞かれる。ワインがサービスだったと答えると驚いていました。ほんと、何だったんだろう。

ついにパリとお別れの時。30分ほどバスを走らせ、シャルル・ド・ゴール空港に到着。預け荷物は1個20kgまでなのですが、私の荷物は6kgオーバー。ダンナは2kgオーバー。計、8kgオーバー(笑)。ここで、あからさまにシマッタ顔をすると超過料をとられるのでそ知らぬ顔でやり過ごす事との教え通り、知らん振りしていたらパスしました。でも、エール・フランスだったらビタ一文まけてもらえないんだって。
免税手続きも順調に済んで、手荷物検査を受ける。ブーツを履いていたために裸足にさせられてしまい、後ろの人達に笑われる。ダンナは外した腕時計を紛失(苦笑)。慌てて係員と探し出し無事に発見した。お騒がせな二人です。
あとは搭乗を待つばかりなので、その間にお土産屋さんを物色。



VOLVICのシトラス味を買ってみる。ほんのり味がついていてオイシイ。後味がちょっと苦い。そんなこんなで飛行機搭乗。





フランクフルトまでの短い距離なのでサービスも軽食のみ。朝にあれだけ食べてるし食欲もないけど、飛行機があまりに小さくめちゃめちゃ揺れるので、気を紛らわすために食べておいた。怖かったよ〜;;だから乗継は嫌だったんだ〜;;;

無事にフランクフルトに着き、慌しく乗換。ここでユーロ圏外へ出るので出国手続きを受ける。相変わらず何も聞かれずにパス。帰りは手荷物が大きいので、早く搭乗を済ませて場所を確保しようとさっさとゲートで並ぶことに。
ざわざわと沢山の日本人がたむろっている中、ダンナがコソコソと耳打ちする。「あの人、安藤忠雄ちゃう?」誰それ。「知らんの?有名な建築家やん。」あぁ、そうなん?でも、その名前自体知らんから、あの人が誰かわからんわ〜。
とにかく有名な人らしいのだが、そもそもそんな著名な人ならファーストだろうし、専用ラウンジにいるものじゃないの?こんな所で待ってるから違うんじゃない?と言うと、「それもそうだ。」と、何故か納得したダンナ。
この会話、実は数ヶ月前にもした。梅田のLOFT近くに建設中だったビルが安藤忠雄の設計なのだけど、上記と全く同じ会話をした事をこの時に思い出した。顔をしっかり覚えて帰国後にネットで調べよう。

そして時間が来た。遂にヨーロッパを後にする。フランスでの濃度が高すぎてドイツにいたのが随分前のように感じる。色々あったけど、本当に楽しかった。飛行機は嫌だけど、また来たいな。



離陸後に出たスナック。塩辛い。



夕食はビーフorポークのはずが、ポークのみ。後ろの方の席だったため、ビーフが無くなってしまった。スパークリングワインにカツ丼は合いません!!ティラミス美味しい!!



朝食は軽め。往路ほど充実した食事が出なくてちょっと残念でした。
帰りはなるべく寝るべし!という事で映画も観ず、ほとんど寝てました。ダンナは相変わらず眠れなかったようですが。

無事に関空へ着き、荷物も随分と早くに戻ってきたので早々と帰る。税関で麻薬探査犬がフンフンまとわりつくので何もやましい事はないのにビクビクしていると、警官さんが「すみませんすみません」と恐縮していた。私の体臭が臭いってか―――っ?!確かにブーツはとんでもなく臭いですよ?
と、何事もなく出られ、荷物がとんでもなく重いのでバス&タクシーで帰る事にしました。

無事に帰宅し、荷ほどきと掃除と洗濯をテキパキするダンナの手前、休む事もできずに一緒に片づけているうちに現実に引き戻されてしまいました。24時間前までは夢の世界だったのにね。
もう、あんな夢心地の日々は送れないのかと思うと切ないけれど、本当に一生の思い出になりました。

私のわがままに付き合ってくれてありがとう。


蛇足。
安藤忠雄を調べてたら、フランクフルトにいたその人でした。


posted by misa | 01:38 | | comments(0) | trackbacks(0) |
新婚旅行 7日目
10月27日 パリ

一日フリータイムは朝から雨模様。ゆっくり起床…とは言っても早く出かけたいので、ここ数日より少し遅いくらい。昨晩はベッドに横になった瞬間に爆睡だったため朝にシャワーを浴びたダンナいわく、普通にお湯が出たとの事。なんでやねーん。



朝食はこれまた豪華。パンの種類がやたらと豊富でした。クロワッサンが殺人的に美味しかったので、お腹いっぱいにもかかわらずもう一つ食べようと取りに行ったら完売。ま、こういう所はすぐに追加されるだろうし待ってよう。しかし、待てども待てども来ない。
ここのホテル、というかレストラン、雨漏りしてる上に普通に床にバケツ置いてあるし、スレンダーで綺麗なお姉さんは足でドア開けてるし、パンは来ないし、大らかというか、何というか。いっこうに来る気配がないのでクロワッサンは諦めて、チョコフレーク食べておきました。

ちょっとヘコみながらも、しとしと降っていた雨がいつの間にか止んでいたので気分を盛り返してパリ観光へ向かう。最初に目指すのは自由の女神。



ベルシー地区にあるホテルから徒歩1分のこの辺りはその昔、ワイン蔵が並ぶ倉庫街だったらしく、今でもその名残があります。というのも、廃れた倉庫街をもう一度活性化させようと倉庫を改装して、オシャレなレストラン街に生まれ変わったのだとか。パリ中心部に住む人もわざわざこちらまで来るのがトレンドになっているとか。
昨晩、西川さん(仮)に最寄りの駅までの道順を教えてもらうのに、皆でゾロゾロ連なってここを徘徊したのだけど、良い匂いが立ち込めていて本当に美味しそうだった。今晩の夕食が決まってなければ是非にここで食事したかったわー。
パリはとにかく晴れる日が少ないので、雨が降っていなければテラスに出て食事をするのがパリジャンなのだとか。夏でも冬でもお構いなしに(一応冬はストーブが完備されているらしい(笑))屋外へ出るのだそう。ここでもパリジャン達は寒いなか食事を楽しんでいました。

地下鉄の区間が短いのがメトロの特徴だというので(乗換えも多い!)、乗換えが1回減らせられるもう一つ向こうの駅まで歩く事に。



パリ市内には沢山の日本料理店があるのですが、寿司に焼き鳥の組み合わせのお店は日本人じゃなく中国人がやっているんだって。また、とっても分かりやすい名前のところも中国人(笑)。「富士山」がその典型ですね。なので、多分ここもそうじゃないかと記念に撮っておいた。ちなみに、オペラ座周辺のお店は日本人がちゃんとやっているから安心して下さい、との事。
それにしても、歩けども歩けども駅にたどり着かない…。知らない間に迷ってるんじゃないかと地図を広げながら歩いても、たどり着かない。でも、道は合ってるしなぁ…と延々歩くとようやく発見!誰だよ、1区間短いなんつってたのは〜。
そこから乗ったメトロは想像していた通り、いやそれ以上に荒んだ雰囲気だった。でも乗車しているパリジャン達はいたって普通なのでとりあえず大人しく乗っておく。言われたとおり席が空いたら座っておいた。ここの路線は教えられた通り区間が短かったので、パリ全体のメトロも多分こんな感じなのだろう。
一度の乗換えを含んで15分ほどで目的地最寄り駅に着きました。パリって本当に狭いよなぁ…。
セーヌ川沿いを歩けばたどり着くだろうと、再び歩く。それにしても閑散としてるなぁ。平日だから?



目的地までもう少し、という所の橋から見た景色は絵葉書の世界。なにこの快晴。



パリにいる自由の女神は想像していた以上に小柄な人だった。しかも、人がまっっったく居ない不人気さ。写真も正面からは船か真下からしか撮れないので後姿。気の済むまで写真を撮って、次なる目的地凱旋門へ向かう。
セーヌ川にある白鳥の散歩道と呼ばれる歩道は雰囲気が最高でした。黄色に染まる並木道に2匹の犬を連れてる初老の男性やジョギングするパリジェンヌなどなど、パリのゆったりとした日常を垣間見たような。

さすがの凱旋門は午前中からでも観光客でいっぱい。チケット売り場では2ユーロで記念コインと(ガチャガチャのようなもので)交換できるので、子どもに混じってやってしまった。凱旋門記念。
螺旋階段を延々と登って上に向かいます。けっこうキツイ。やっとこさ登った先にあるのは360度パノラマのパリ!



シャンゼリゼ通りも観光客でいっぱい。凱旋門を中心にのびる道がはっきり放射状になっているのがよく分かる。うーん、キレイだー。



逆光のエッフェル塔。
自分撮りでダンナと何度も撮っていたら(エッフェル塔がちゃんと入らない)、日本人のギャルなお2人がわざわざ「撮りましょうか」と声をかけてくれた。あまりにも「(エッフェル塔が)写ら〜ん!!」と騒ぎすぎていたため急に恥ずかしくなって断ってしまった。ごめんなさい。でもありがとう。

だんだんと雲行き怪しくなりながらシャンゼリゼ通りを再び縦断。自分達には用はないが、お土産代を沢山持たせてくれた両親にヴィトンでお土産を買うことにする。2年ほど前に父の誕プレに財布を買ったのに、まだまだ綺麗なのにもかかわらず財布を欲しがっていたし(あの財布は気にいらんのかー!)。
フランスでは「お客様は神様」の概念はなく、むしろ逆でお客さんがお店にお邪魔するという感覚らしい。なので、お店に入って店員さんに会えばこちらから声をかけること、とご教授頂いた。
では、早速実践。
私「ボンジュール」
ヴィトンの入口に立っていた男性「………」

無視かよ!
まぁ、話には聞いていたけど本当に愛想悪かった。晩にバレエ観賞するので身なりはそれなりに整えてたんですけど、所詮は観光客ですね。
凱旋門で声をかけてくれたギャルに再会(!)しながら店内3周して(笑)、母にストールを購入。また、この購入に至るまで一番最初に対応した店員さんの態度に憤慨する私たち。実際に最後まで対応してくれた人は親切でした。
他に買うのもはないかと聞かれ、メンズ財布を見せてもらうも使いやすそうなものがなく諦める。ブランドものには興味のないはずダンナの財布がどういう訳だかヴィトンで(笑)、使っている型と同じものが欲しかったのに無いんですよね。定番の型だと思うんだけどな。
ちなみに、一昨年の誕プレに一生ものの財布が欲しいとダンナにねだったものもヴィトン(笑)。ブランドに興味ない二人じゃなかったのかい。その型は定番中の定番なのでここにもちゃんとあったけど、さすがに値段が全然違った。正直、見なければ良かった。母に買ったストールも日本で買ったらとてもじゃないけど手が出ないな。
ここで父のお土産は諦めてシャンゼリゼ通り縦断を再開。

が、しかし。
ヴィトン店内で急激に吐き気をもよおしたのでダンナが清算している間に外へ出て、少し雨がパラついた後の冷たい空気にあたる。昔から人ごみに酔いやすく、しかもショッピングに歩き疲れてくるとこの症状が出てしまうのです。梅田でもよくなります。観光ではならないんですよねぇ、不思議。
ダンナと一緒にいる時になるのは初めてで、何が起きたのか分からず戸惑うダンナ。
10分ほど休んでいると楽になったので、また歩き出します。
ダンナはアンブロのシューズを欲しがっていたので、スポーツ用品店を探すも見つからない。アディダスショップにも、パリ・サンジェルマンのショップにも(当然)探し物はない。その昔、ナイキのシューズを求めてアメリカへ一人旅をした遍歴をもつダンナは、ナイキのショップでは「ブランクがあり過ぎて面白くない。昔だったら2、3時間はここで楽しめる。」とのたまった。そんなのイーヤー。
この通りでの用は済んだ(というより不発に終わった)ので、ラファイエットへ向かう。コンコルド広場から左手へ進み、ドンドン歩くと…。

また来た………。気持ち悪い…。
とりあえず休憩がてらに昼食にしようと、唯一食べられそうなうどん屋さんを探すも、また見つからない。オペラ座の近くまで来ているはずなのに、それさえ見当たらない。
このままでは埒があかないので、ひとまずラファイエットへ向かう。ここなら日本食くらいあるだろうし、吐き気が治まれば西川さん(仮)オススメのうどん屋さんへ行けるかも。でも店名なんだっけ???
ようやくラファイエットに着きレストランをチェック、日本食あった―――っ!!

「寿司 焼き鳥」

まさかの中国人経営者―――――っ??!!

い、いやだ。こんな所まで来て騙されたくない。仕方が無いのでジャパニーズ・カスタマーセンターへ駆け込む。私は歩くのも限界に来ていたので階段の踊り場で休んでいると、ダンナが一枚の紙切れを手に戻ってきた。店内にうどん屋さんが無い代わりに、有名なお店までの地図を渡してくれたらしい。親切で良かった。

待ってる間に少しだけ回復してので、ここでの買い物を済ませてしまう。結局、ここにあったヴィトンで父にマフラーを買った。昔、バーバリーのマフラーを誕プレで渡したんだけどな…(苦笑)。
またも気分が悪くなりながらワインなどのお土産を買って、目指すは「国虎屋」!!西川さん(仮)オススメのお店もこんな名前でした。

今度は目的地がはっきりしているので頑張って歩いた。道すがらオペラ座を遂に発見。地図を見直しても、コンコルド広場からどう歩いて、オペラ座を通らずに裏手にあるラファイエットにたどり着いたのか不明です。
やっっっとの思いでうどん屋到着。



シンプルにきつねを注文。カツオの香りがこの上なく心地良い。ダシが利いていて美味しかった〜。
体も温まって楽になったけど雨が降ったり止んだりの中、無理をしないようにメトロでパリ・サンジェルマンのショップへ戻る。ダンナ関係のお土産は散々悩んだあげく結局ここで買うことにしました。もともとダンナはフランスサッカーがあまり好きではないらしいので、かなり不服な様子でした。リヒテンシュタインの時はあんなに嬉々としていたのに。

大荷物を置きに一旦ホテルへ帰る。
時間があればモンマルトルの丘に行きたかったけど、時間もなければ元気もない。ダンナはビジネスセンター(といってもPCが2台あるだけ)に行って目ぼしいお店の場所を調べる間、部屋で休む。が、10分も経たない内に戻ってきた。PCがどちらも壊れてるって…なんじゃそりゃ。昨晩は2台とも使えてたのにーっ!!黒画面に英文が出てたって事なので、誰かが無茶したのかなぁ。
私の様子を見てお店探しを諦めたダンナ。私のお土産(ドイツのクマ;;)だけ買ってダンナに無いのはあまりにも申し訳なかったので、大丈夫を押し通して再びパリの中心へと向かいました。バレエの時間もあるので探索時間は30分ほどしかありません。

今までほとんど活用していなかった『地球の歩き方 パリ』によると、オペラ座近くに若者が集まるお店が多い通りがあるというので、一か八かで行ってみる。シャトレ・レ・アル駅から地上に出ると…。

ゲリラ豪雨。

しかし、この雨が通り過ぎるのを待つとバレエに間に合わない。仕方が無いので、ダンナはフードをかぶり、私は頼りない折りたたみ傘で外へ出た。
その苦労も報われず、何とここでも不発に終わる。ショボボボ――――ンな気分でオペラ座へ向かう。ダンナは私の2m先を歩いて、時々振り返りながらも先々歩く。私はやっぱり胃の辺りがおかしくなってくるも、何とか歩く。
オペラ大通りに出て、正面にライトアップされたオペラ座が現れた。ああ、あともう少し…この信号を渡ったら辿り着く…………。
信号が赤から青に変わりダンナが歩き出した瞬間、





リバース!!!


ついてこない私を振り返ったダンナが、口に手を当て背を曲げる私にようやく気づいた。オペラ座の真ん前で何をやっているんだ私は…。あまりの恥ずかしさに大笑いする私に、ダンナは何度も謝っていた。幸い雨の中で傘をさす人ばかりだったので私の愚行に気づく人もいなく、とりあえずオペラ座の中へ入った。
パリにまた来ることがあったとしても、ここへ来ることは一生ないだろうから、こんな状態でもロビーやあのシャンデリアはしっかりと写真に収めておきました(上演中以外は撮影OKです)。その間にダンナが女子トイレを探しに行ってくれたのだけど長蛇の列だというので、手を洗うのを諦めてウェットテッィシュで我慢する。

しかし上演中約2時間、リバースの疲れでほとんど気を失ってました。
夕食のレストランを22時に予約していたので最後まで観られないだろうと思ってたけど、ダンナに起こされた時はカーテンコールでした。ダンナのバレエの感想は「よく分からなかった」。
一足先に席を立って、ようやく手を洗ってからオペラ座を後にする。



いやはや、散々な思い出の場となってしまった。

夕食はリュック・ベッソンの映画に出てくるリヨン駅構内のル・トラン・ブルー(その映画、昔観たけど覚えてないなぁ)。



ラブホの入口みたい…と苦笑いするダンナと私。中に入ると、調度品やら装飾品が煌びやかなお城のようなところでした。外観のイメージと違い過ぎます。このセンスはどうなんだろう。
ツアーオプションのクーポンを渡して席へ案内されると、おもむろに白ワインを注がれた。



ドリンクは付いてないって聞いていたのに何で?!頼みもしないワインを勝手に注がれてワイン代支払うのは嫌やぞ。と、わたわたしていると今度は赤ワインまで注がれた。
なんなんだ…。余ったワインをサービスしてくれているのだろうか…。せっかくだし、どの道ワインを頼む予定だったので頂くことにする。

うん、まずい(苦笑)。
赤は一口でギブアップ。食事中は白だけにしておく。



ソーセージのパイ包み。これ、肉料理だよなぁ。でも、一番外側にあるナイフはどう見ても魚用…。でも、外側にあるしなぁ…。と、一番外にあるナイフでいざ切り込もうとすると。


「ノォォォォォンッッッ」

と、遠くから飛んできたウェイターさん(フレンチだと何て言うんだっけ?)。
その声にビックリして思わず手を止めると、私の手からナイフを奪い取り、内側にあったナイフに持ち替えさせられた。そしてニッコリ微笑み去っていく。恥ずかしいというより、めちゃめちゃビックリした…。



次に出てきた魚料理。魚のすり身です。肉も魚も味は良いけど、物凄く重たい。



マカロン!!喜んで連呼してたら「ウィ!マカロン!」とまたも微笑み去って行かれた。だんだん恥ずかしくなってきました、私。



エスプレッソ。案の定、物凄く苦い。苦手ですわ。
一品一品カメラを取り出していたら、ここで、先ほどからやたらお世話になっているウェイターさんがおもむろにカメラを取ると、ダンナとの記念写真を撮ってくれた。ありがとう。メルシー!!
チェックをお願いすると、オーダー票ではなくお店の名刺を渡されたので、ワインはサービスでした。なんかよく分からなかったけど、楽しい食事でした。

体調も良くなって、ホテルへ戻り、大量になったお土産をなんとかスーツケースに納めて就寝。

posted by misa | 10:53 | | comments(0) | trackbacks(0) |
新婚旅行 6日目
10月26日 モン・サン・ミッシェル〜パリ

朝食はこれ。



食欲が無かった訳ではありません。本当にパンしかなかった。そのかわり(?)プーラールおばさんのクッキーが山積みされていたので、おやつに持って帰る。



空が美しい朝焼け。これでモン・サン・ミッシェルとはお別れ。まだ薄暗い中パリへと向かいます。



バスで数分走らせると、こんな素晴らしい景色に出会いました。
一度の休憩を挟んで、パリに着くまで西川さん(仮)のパリ講座。覚えておくと便利なフランス語と豆知識をツラツラ語るスーパー添乗員さんは、どうやらヨーロッパの中でフランスが一番強いらしい。ドイツ語喋ってませんでしたが、少なくとも日本語、英語、フランス語の3カ国語は堪能だというのが凄いよね、と感心しきりのダンナと私。
事前に調べたパリは、とにかくスリが多いという事。特に観光地とメトロなどの乗車中が危険だという事。カメラを街中で持ち歩かない、ブランド物は持たないなどなど。
簡単に中が開かないノーブランドの鞄のファスナーに鍵を付けて準備万端にしていたのに、そういった諸注意はほとんどなく拍子抜けしてしまった。さらに、2日間連泊するホテルに一番便利なメトロの路線はとても速くて綺麗で素晴らしいと大絶賛。
いたるところで読んだメトロのイメージとのあまりの違いに首を傾げていると、「ドア付近で絶対に立たないで下さいね。なるべく座ること。座る時も荷物は膝の上で抱えて下さい。ドアに立ってたら100%狙われますからね〜」ああ、やっぱり。ドSの西川さん(仮)は最後に突き落とした。
そうこうしている内にパリに近づいてきました。



平日のパリはとにかく道路が混み込みらしくバス観光に不向きなようですが、本日は日曜日。相変わらず事ある毎に「本当に空いてますね〜」と西川さん(仮)。
観光といっても凱旋門、エッフェル塔、ノートルダム寺院など有名所は全て車内観光らしい。エッフェル塔に登りたいとは思わないけど…凱旋門には登りたい(違いは何なのだ)。と、その前に例によって昼食です。
なんでか中華料理でした。



酸味のきいた濃いスープ。久しぶりのアジアの味に喜ぶ(先日のお弁当は忘却の彼方)。



白いごはん。もちろん日本米ではありません。パサパサ。チャーハンで食べたいよ。



豚肉とたまねぎの炒め物と鶏肉の照り焼き。うん、白いごはん向きのおかずだ。



白身魚のチリソース。うーん、冷めてる…。



でっかい切り口のマーボー豆腐。…だから冷たいって。



酢豚。絶対に作り置きしてるだろ。

なんとも微妙な気分で食事を終えると、20分ほど自由時間になった。たったそれだけで何をせいと。近くに凱旋門があるので、とりあえず行ってみる。



改めてパリにいる事を実感。ダンナが登ろうかと言ってくれたけど、時間が無さ過ぎたので明日の1日フリータイムにまた来る事にする。そのままシャンゼリゼ通りで明日のための目ぼしいお店を探していると…ドーンと現れる噂のヴィトン本店。食事中、昨晩ハグしていたご夫婦さんは明日が本番、と息巻いていた。どうやら奥さんはブランド大好きセレブ(たぶん)らしい。近くに本店がある云々言っていたので、ヴィトンの事だったのかとダンナと二人で納得。はたして私たちに用はあるのだろうか…。通りの端まで来てしまったので、慌てて引き返して時間ギリギリにバス到着。それでは、車内パリ巡り。



シャイヨー宮から見るエッフェル塔&ミッフィー(と、キティちゃん。嫌いなので撮ってません)。二体とも目から涙を噴出しています。何を訴えてるモニュメントだったのか不明。



アンヴァリッドの向かいにある町並み。なんでメインを撮ってないのか…何か分らなかったから。今ここで調べて初めてナポレオンの棺がある事を知った次第(何してんだ私)。
そして本日のメインイベント、ルーブル美術館芸術鑑賞。
てっきりあの三角から入るものだと思っていたのに地下から入館。まず手荷物チェックがあり(厳重…)そこを通過すると三角の真下に出てきました。三角のところにもチェックゲートはあるようで、どうしても三角が撮りたかったので上から入ってくる人と逆流して外に出てパチリ。でもって手荷物チェック再び。



チケットチェックを済ませてなければ、このあたりは出入自由なようです。ではいざ、ルーブル館内へ。
モナ・リザやサモトラケのニケ、ミロのヴィーナスなど有名どころは押さえて(撮影し放題)、何となく鑑賞しているとあまりにも広過ぎて迷子になった。何となくは大変危険、遭難します。
しかし、モナ・リザ。ガラス張りの上に遠くからしか観る事ができず、ほとんど分からなかった…。他の展示品は無防備すぎるほどなのに…。モナ・リザそのものよりも、その厳重さに一番驚いた。
彷徨いながらようやく出口を発見。足は痛いしダルイしクタクタ。早く休みたい。全員揃って夕食へと向かいます。



その前にルーブル美術館の外観鑑賞。昼間、わざわざ外に出たあの努力は一体。レストランへ向かう途中、館内を覗ける所がありました。が、そこって私たちが通ったとこやん!!なんか損した気分だ。
西川さん(仮)は「レストランはこっち(右)ですが、ちょっとこっち(左)へ寄り道してみましょう」。おーい、お腹すいたー。
テクテク歩くと、正面にバーンとオペラ座が聳え立っている。美しい!!明日の晩はここでバレエ観賞なので、道をよく覚えておこう(無駄だったけど)。
それではようやくありついた夕食。

が。



く…食えん………。
ダンナは普通にウマイ、とバクバク食べていた。
全く食べる気が起こらないのに、お腹の虫が限界にきていた。食欲が勝った瞬間。
自分で取ることが出来ない(ヘタレ)ので目を瞑ってダンナに「あーん」してもらう。

「……………」

「……………」

「ムリ」



慌ててワインで口直しのはずが、あのニオイがワインの香りと絶妙なハーモニーを醸し出し、いっそう口の中が生臭くなったー!くさいー。残りは全部ダンナに寄付。ほぼ二人分を完食しとりました。めかぶを「草の味」と言い放ったダンナ、これはムシの味ではなかったのか?



白身魚のホワイトソースがけ。フレンチっぽい。いや、フレンチ。美味し〜。



3色のアイス。ドイツで食べたものと同じような味だけど、こちらの方が昔食べてた味に近い。おいしいわ〜。
すったもんだの食事が終わって、ようやくホテルに向かう。今ツアー史上一番ランクの高いホテルという事で、期待が膨らむ膨らむ。



夜のセーヌ川は一段と美しい。胸弾ませてたどり着いたここは



ふかふかベッドだ―――!!わ――――い!!!
バスルームもめちゃめちゃ綺麗だし、見た目以上に心地良いベッドだし、期待以上やわ。またもゴロゴロしているうちに寝てしまい、夜中にシャワーを使ったら。



お湯が出ない…。

「ヨーロッパのホテルはお湯が出にくくなる(とりわけ日本人宿泊客が多いホテルは(苦笑))ので、ぬるくなり始めたら、すぐにお湯を止めること。1時間くらいしたら復活します。」と旅行の一番初めに言っていた西川さん(仮)。ここまで全く問題なかったのに、なんでこんな立派なホテルで。しかも私、シャンプーの最中で泡で頭モコモコなんですけど。
こんな状態で1時間も待てるか―――っ!!
段々と冷たくなっていくシャワーを済ませてガチガチに凍えながらベッドに潜り込む。あぁ、布団は暖かいが身が寒い…。

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新婚旅行 5日目
10月25日 パリ〜モン・サン・ミッシェル

旅行初の味・量・質すべてに満足な朝食を堪能しました。



パンうま〜〜。ドイツは素朴ながら味を楽しむパンでしたが、フランスは日本で食べるパンに近いかな。日本のも最近はおいしいので。しかし、このクロワッサンは本当に美味でモチモチサクサク。
あまりにおいしいのでオカワリしたかったけど、お皿を平らげるだけでお腹が限界に達したのでやむを得ず諦める。
夜も明けてない時間にパリを出て、目指すはモン・サン・ミッシェル。ラピュタのモデルになった海に浮かぶ修道院です。



西川さん(仮)は事ある毎にフランスは天気が悪い。モン・サン・ミッシェルもほとんど晴れません。と言います。が、道中にほんの少しの時間だけ見せてくれた青い空と緑の大地は、場所は違うけれど、私が想像していたロマンチック街道そのものでした。うーん、メインはドイツのはずだったのにフランス株が上がっていくなぁ…。
約5時間、ようやく遠く霞んだモン・サン・ミッシェルが見えてきました。
と、その前に、またも目的地を前にして昼食です。



ノルマンディー地方の名産リンゴの発泡酒「シードル」を頂きます。リンゴジュースとビールが合わさったような、リンゴのスパークリングワインのような…サッパリしてほんのり甘い。



モン・サン・ミッシェル名物ふわふわ卵のオムレツ。一個の卵でどれだけ量を多く見せられるかという事で発案されたそうなのですが…想像していたのと全然違う味でした。と、いうか味がない(泣)。皆さん私と同じく塩をふりかけて「(中のふわふわ部分より)外だけでいいわ〜」とショボーンだった模様。



鶏肉の煮込み?蒸し鶏に調味料不明のソースがかかってます。マズくはない。いや、むしろおいしい。



ナントカベリーソース(クランベリーかなぁ…?)のチーズケーキ。コンビニで買うチーズケーキの味でした(ヤな例え…)。全体的になんかイマイチ?
レストランの真正面にモン・サン・ミッシェルが見えるので食後は撮影大会。



近くまで来てるはずなのに、まだ霞んでるなぁ。晴れてくれないかな。神よ〜子羊の願いを叶え給え〜。



晴天!!着いた途端にいっきに雲が切れた!ありがとうミカエル(←神様ちゃうやん)。
モン・サン・ミッシェルの入口をくぐるとお店がたくさん並んでいます。名物オムレツ発祥の地、プーラールおばさんのお店は入ってすぐ左手。



島の一番上に修道院があり、そこまでの狭い路地にお店やホテルがひしめき合っています。西川さん(仮)オススメの日本人専用道から修道院に向かいます。なぜ、日本人専用かって。日本人は小柄で細いから。なんじゃそりゃ。幅60〜70cmくらいの道でしょうか、ガッチリ体型のダンナは建物に圧迫されてました。
修道院の中は撮影自由ですが割愛。



なので、中庭に植えてあったパセリ(なんでや)。

ホテルは対岸側だったので、島から歩いて帰る人は夕食まで自由時間になりました。ならば修道院もいいけれど、ここで私は任務遂行せねば。そう、もう一つの名物・ガレットを食べる事。及びプーラールおばさんのクッキーとシードルを購入するのだ。
西川さん(仮)に薦められたガレットのお店はカワイコちゃんがいる、お土産屋さんの2階にあります。ちゃんと日本語メニューも用意してくれています。
夕食の時間も近いのでダンナとシェアする事にするも、ダンナは普通のクレープを想像していたみたいで、わざわざ右半分にガレットメニューが書いてあるのにも関わらず左のクレープメニューから選ぼうとする。だからガレット食べに来たんだってば、ガレットの中から選んでよ〜。ようやくガレットとはなんぞやを理解してくれ(散々西川さん(仮)が説明してたのに…)トマト・オニオン・ベーコン・チーズを選ぶ。



お・い・し・い〜〜〜。
本当はこれ、包んで食べるんでしょうねぇ。勝手の分からない二人でしたので、そのままナイフで切りながら食べました。
お腹も満たされたところで、第二の任務に移る。
毒舌西川さん(仮)には、ここで買うよりパリのスーパーでカードで買った方が安いと言われてしまったけど、ここで買うから価値があるんじゃないの。
念のために後日確認したけど、島内で5個セット売りを買った方がパリより安かった。カードも使えたし。シードルも無事に確保して、島と対岸をつなげる2kmの道をテクテク帰る。



羊に注意。羊の糞に注意の看板も立てといて。ダラダラとお喋りしながら、時折モン・サン・ミッシェルを振り返りながら歩くとアッという間にホテルに到着。
もう陽も落ちる時間帯なのに廊下の電気がついてない…電気代節約か?真っ暗の中を手探りで鍵を開けると。



赤を基調にした部屋は可愛らしく、窓から身を乗り出すとモン・サン・ミッシェルが見えます(行った人にはどのホテルかすぐに分かりますね)。シャワールームはトイレも付いて1畳半くらい。物凄く狭いながらも必要なものがコンパクトにまとまっています。
少し早めに部屋を出て夕食前に夕焼けのモン・サン・ミッシェルをパチリ。



すっかり空は雲に覆われてしまいました…。実際にはもう少し陽のオレンジが強く見えたんだけど、カメラの限界。
事前にネットで調べたこのホテルは食事の評判が特に良い。期待できますな〜。
窓際のテーブルをしっかりキープして夕食を楽しみます。



ちょっとワインに飽きてきて、アップルジュースを注文。大げさじゃなく、今まで飲んだアップルジュースの中で一番おいしかった!おいしいものを頂くと、とにかくテンションが上がりますな。



前菜のハム。食べたことない味。油がちょっとキツめ。ピクルスと食べると丁度良いカンジに。



メインは豚肉料理と聞いていたけど、うん、チャーシューだ。そこかしこから「チャーシュー」「チャーシュー」って聞こえる(笑)。あとはズッキーニが乗っかった卵料理?やっぱり正体不明だけど、これウマイ。



デザートのリンゴシャーベット。ウマ―――――ッ!!

食事の最中にちょうど陽が落ちて、ライトアップで幻想的なモン・サン・ミッシェルが浮かび上がります。中座して写真撮りに行くのも行儀悪いしなぁ。でも、この先、この景色は二度と見られない。なんと言っても夜景の一番美しい時がこの陽が落ちた直後。うーん、うーん、と悩んだ末、ダッシュで撮りに行く事に。
三脚(夜景撮影の必需品)持って撮影ポイントまで全力疾走しました。その涙と努力の結晶。



撮りに行って良かった。感涙。
食事が終わった頃には完全に暗くなっていて、今度はダンナと撮影ポイントまで行く。



真っ暗だ。「人物+夜景」モードと素晴らしい機能が付いているカメラだけど(もちろんLUMIX)まったく役立たず。
一通り撮ってホテルへ帰ろうと振り返ると、同じツアーの40代くらいの男性が暗闇の中1人で佇んでいる…と思って横を通りすぎたら、なんと奥さんとハグしてた(笑)。普通にびっくりして思わず声を上げたら(ヤボ)向こうも慌てて体を離してしまいました。人気の無い場所と言っても、かなりデカイ声で喋ってた私たちの存在すら気が付かない程にラブラブな模様(ダンナは二人の存在に早くから気づいていて、ワザと大きな声を出していたらしい…(笑))。新婚さん多いしねぇ、とダンナと苦笑いしてたのだが、このご夫婦、新婚さんではなかった事が後に発覚。あやかりたいものだ。
やっぱり明日も早起きなので、早めに就寝。

posted by misa | 18:55 | | comments(0) | trackbacks(0) |
新婚旅行 4日目
10月24日 グリンデルワルト〜ユングフラウヨッホ〜ラウターブルンネン〜ジュネーブ〜パリ

何時起きだったか忘れましたけど、とにかく早朝。あまりに早過ぎるのでホテルで食事が用意できず、西川さん(仮)から部屋に直接食事が届けられた。



チーズとハムを挟んだパン、オレンジジュース、リンゴ、チョコレート、恐竜の茹で卵。リンゴは食べ切れなかったので後に取っておいたけど、すごいジューシーで甘かった。パンも美味しかった。何だかんだ、一番充実した朝食でした(苦笑)。



さて、ホテルは駅前だったので、移動は1分。ホームで15分ほど凍える。
電車は私たちくらいしか乗っていないので車掌さんもお仕事がいい加減(笑)。切符を切るのをめんどくさがってスルーしてました。でも気のイイ車掌さんは、「あれがアイガーだよ。」と窓の外を指差します。



おぉ〜スイスッぽい!
グリンデルワルトで電車を乗り換え、いよいよ山へ突入!



スイスの朝焼け。電車に揺られて、ハイジの世界の風景は全部ブレました;;またも電車を乗り換え、ユングフラウヨッホの頂上にある展望台を目指すべく、山の中を登って行きます。



お菓子の袋がパンパン。何となく呼吸も苦しいです。頂上では絶対に走っちゃダメなんだって、倒れるから。が、しかし…。






なんじゃこりゃーーーっっ!!の世界!言葉にならない美しさ!真っ白な氷河と真っ青な空のコントラストが、筆舌を尽くしても言い表せられない。ボキャボラリー乏しすぎるのが悲しい。雪の上ではしゃぎまくる私。
観光名所?氷の宮殿に向かう。氷の像があるくらいだと思っていたら…



全てが氷だった。ブーツをスケート靴のようにツルツル滑らせて(子どもか)、勢いよく転ぶ私(お約束)。そしてバカにするダンナ。いやー、楽しかった。ちなみにここの展望台のトイレは素晴らしく綺麗です。
滋賀県だったか、日本の街と姉妹都市のここには日本の丸いポストがありました。ここから実家へ絵葉書を送って、下山後に昼食。
高山病も寒さ(はしゃぎ過ぎ)も全く無問題でした(ちなみに高山病対策としてビタミンCを沢山摂取すると良いと聞き、旅行のひと月前からサプリメント飲んでました。それの効果かどうかは知りません)。



またも材料不明のスープ。コーンポタージュだと思うんだけど…?



マカロニのホワイトソースとリンゴジャム。ジャムは添えてあるパンに付けて食べるんだけど、どれも美味しーっ!!この4日間で一番のヒットメニュー。



はい、白ワイン。グラスがデカイです。



プリン。柔らかくてトロトロ。甘さもちょうど良い。



ここにはナゼか別メニューでうどんがありました。



スイスのアイス・モーベンピックをコーンでほおばる二人。さっきたらふく食べたのに。しかし絶景の中で食すアイスもまた格別ですな。



雲が切れてきて、アイガー、メンヒ、ユングフラウがその全体の姿を現します。はぁ〜眼福とはこういうのを言うのですね。写真は全部入りきれませんでしたけど。絶景に後ろ髪ひかれながらも、ラウターブルンネンへの電車に乗り込みます。



険しい山をU字型に切り取った谷にある街、ラウターブルンネンも不思議な雰囲気をかもし出しています。神秘的というか、うーん、よくわからない。



街のシンボルの滝、シュタウプバッハ。静かに流れ落ちるその滝は神々しくもあり、穏やかな空気を感じます。西陽が余計に温かみを漂わせますね。
ここで、壮大な山々とはお別れ。ジュネーブへ向かいます。



国連本部前を通過。ジュネーブは交通渋滞が酷いらしく余裕を持って出たものの、予想外にガラガラでパリへ向かうTGV(フランスの新幹線みたいなもの。ほとんど直線を走るため新幹線より速度が出るらしいです)の時間までかなり余裕が出てしまい、急遽ジュネーブ観光する事に。ここでスーパー添乗員・西川さん(仮)の腕の見せ所…が、全く準備してなかったため記憶があやふやでモニョモニョになってました。



ジュネーブのシンボル、レマン湖の大噴水。
他のツアー客の方が湖のほとりにあるイギリス公園の銅像は何かと西川さん(仮)に尋ねると「さぁ。なんでしょうね」。その返しは酷過ぎます(笑)。
街中を少し探索した後に駅に向かい、スイスフランを使い切るためパンを買う事に。しかし、ケースの中にハエが…。そんな事も気にせずパンを売る、買うスイス人。逞しいです。仕方が無くここで買いましたが、パンは美味しかった。



車内で夕食。いたって普通のお弁当でした。あんまり食べれなかったけど。その後パリまで熟睡です。明日も早朝から移動なので、ただ寝るだけのホテルでしたが、ここが凄かった。



どういう訳だかロフトがあり、そこにはダブルベッド。下はこんな仲悪い人な配置なのでロフトで寝る事しましたが、ダブルと言ってもやはり小さい。下のベッドは荷物置きに大活躍でした。そして、ここではNHKが観られるんです。為替のニュースにびっくり!ユーロが出発前より更に下がっているじゃないか!あわわわわ。翌朝の西川さん(仮)の話題はもちろん為替について。日本に帰ったら絶対に日本円をユーロに替えておくと息巻いてました。
ホテルに入ったのが、もう日付が変わったくらいの深い時間。明日も早いので、即刻就寝。

posted by misa | 19:59 | | comments(0) | trackbacks(0) |
新婚旅行 3日目
10月23日 ノイシュバンシュタイン城〜リヒテンシュタイン〜インターラーケン

ここの朝食もビュッフェスタイル。カメラを忘れたので撮れませんでしたが、メニューは昨日とほぼ一緒。やっぱりパンがおいしい。一通り食べた後で米があった事に気づいて悔しがるダンナ。あんなマズイお米でも、やっぱりごはんは食べたいらしい。生卵も用意されてたけど、生を食べるのは極めて危険らしいです。
昨晩は真っ暗で気がつかなかったけれど、ホテルはロッジ風の可愛らしい外観で、澄んだ川のほとりにありました。



しかし寒い。

ディズニーランドのシンデレラ城のモデルがここ、ノイシュバンシュタイン城。日本語で新白鳥城という名のお城は、その名の通り、純白に輝く童話に出てきそうな美しいお城です。
城は山の崖っぷちに建っているので専用バスが走っていますが、行きは山歩きする事に。ゆっくりと見えてくるお城を楽しみながら行きましょう、と、素敵な事を言ってくれる西川さん(仮)。てくてくてくてく…ひたすら登ると突然目の前に現れるお城。全然ゆっくりじゃないやん(笑)。



おおっ!



おおおおっっ〜!!



おおおおおお〜!!!近ッ!デカッ!!



写真撮影はここまで。中は禁止です。が、窓から外を撮影するのはいいんだって。要は展示品は撮るなって事ですね。ではいざ出発。



中は絢爛豪華。ヨーロッパのこういった美術品はいまいち現実感がなくて目の前にしても、やっぱり映画を観ているみたい。公開しているのが5部屋しかなく、30分程度の見学で終わってしまった。5部屋しか完成していないので他に見せられる所がない、という事らしいです。歴史的価値が全くなく、世界遺産になることは絶対にないそうです。穏やかな口調の毒舌西川さん(仮)がバッサリ言い捨ててました。



マリエン橋から見たノイシュバンシュタイン城。改修工事が悲しすぎる。絵葉書の世界ですな、それさえなければ。マリエン橋は恐怖の吊り橋でした。ダンナびびりまくり。
バスに乗ってお城を後にします。山を降りた所で昼食。



レストラン前でパチリ。さて、昼食です。



また出た!この地方の名物スープなんだろうか…。こっちのはあまり塩味はきいていませんでした。



でもって、またも白ワイン。



ラビオリと米。味は…ラビオリ1個残したとだけ言っておきましょう。



3種類の味のアイスの生クリーム添え。懐かしい味がした。

レストランの横にはお土産屋さんがありました。ドイツでお土産が買えるのはここが最後という事で、色々と物色。ドイツと言ったらテディベアでしょう。そこそこ大きいのが欲しかったけれども、値段を見て断念。掌ほどの小さいものは以前叔父に頂いた事があり、しかも中国製。それをぶつぶつとダンナにぼやいていたら「大量生産なので、どうしてもそっち(中国)になってしまうんですよ」。声の主は棚の影から出てきた日本人の店員さん。げぇ、恥ずかしい〜!!そんな所にいたなんて。「でも、これはハンドメイドなのでドイツ製なんですよ。」と、さっきから可愛いなぁ欲しいなぁ、と何度も見ていた天使の羽を着けた白クマちゃんを指差した。即座に私はダンナを目で訴える。「…いいよ、欲しいんやろ?」と、店員さんの戦略にまんまと乗せられてしまいました。でも、これが唯一の手元に残る私の旅行土産となるのでした。
後でダンナとこの時の話をすると、店員さんの前でわざと私があの発言をしたと思っていたらしい。そんな事しません!あんまりだ!!
ここで、ドイツとお別れです。ああ、憧れのドイツ。素敵だったよ建物は。料理はイマイチだったけど。

スイスへ向かう途中に、リヒテンシュタインという小国に立ち寄る。聞いたことも無いその国は、ダンナ曰く、現在W杯予選だったか、ユーロだったか何だったか(海外サッカーは無知な私)のグループリーグで最下位のところ。そんな説明じゃわからん!!
スーパー添乗員・西川さん(仮)曰く、宮崎駿監督ルパン映画のモデルになったところ。へぇぇぇぇぇ。



これがカリオストロ城。もとい王族が居住なさっているリヒテンシュタイン城。ルパンに心を盗まれたお姫様がいるかどうかは知りません。
この国は金持ち国家で、銀行が有名なんだとか。スイスよりこっちに預けた方が確かなようですよ。かのホ○○モンも、ここに預けていたのだとか…いや、そんな豆知識いりません。

少ない時間ですが、散策に出てみる。ここでダンナはとんでもないものを購入する。サッカーのリヒテンシュタイン代表ユニフォーム。ダンナの私物ではありません。結婚式の二次会でお世話になった方へのお土産です(あまりのマニアックさに大変喜んで貰えたらしい。サッカー好きの人で良かったね;;)。店員のおにいちゃんも「あなたいい買い物したよ!!」と大絶賛でした。



右がリヒテンシュタイン。左がスイス。



のどかな風景が続く。ドイツとは心なしか風景が違います。



チューリッヒ湖。湖沿いを延々とバスを走らせます。細長いけど、地図上ではもっと細長い湖でいっぱいですね、スイスは。宿泊地はインターラーケン。またも外は真っ暗ですが、駅前のホテルという事で人通りはあります。



エレベーターのないホテルだけど、ベッドは昨日よりまだまとも。シングル2個が始めからくっつけてありました。
夕食は街中にあるレストランでビーフフォンデュを食します。



普通のサラダ。



やっとありつけたビール。ビ―――ル!! うま―――っ。



このニクニクしいお肉をフォンデュの串に刺して、オイルの中に突っ込みます。油が右目に飛んだ時は失明するかと思った…。熱いです、当たり前だけど。これを特製ソースで頂くのだけど、日本人の私たちには醤油が一番人気でした。



ナントカベリー(だからわかんないのよ)のアイス。食後にサッパリしておいしかった〜。久しぶりに充実した食事ができて満足満足。
この後、何故かスイス観光局から日本人観光客の皆様へプレゼント、って事で指定されたお店へ行くと、ロレックス製の銀スプーンを貰えた。
明日は早朝から移動なので、早めに就寝。

posted by misa | 18:39 | | comments(0) | trackbacks(0) |
新婚旅行 2日目
10月22日 ハイデルベルク〜ローテンブルク〜フュッセン



朝食はビュッフェだったけども、おいてあるのはパン・ハム・チーズ・ウィンナーのみ。しかし、パンはめちゃめちゃ美味しかった!一見硬そうに見えるけど、外はサクッと中はモチッと。理想的。

テンマとニナが出会った場所、ハイデルベルク城。昔から外国へ行くならドイツと漠然と思っていたけど、絶対に行きたいとまで思わされたのは『MONSTER』がきっかけ。そんなミーハーな私が最も足を踏み入れたかった場所です。殺人現場っていうのはおいといて…。





観光のピークが過ぎたせいなのか、朝早過ぎのせいなのか人は殆どいません。ハイデルベルク城は既に廃墟となっていて、なんとも悲哀を感じる佇まい…。そこから見下ろす町並みの美しいこと。あいにく小雨が降っていてモヤがかっていますが。



ネッカー川の向こうにあるのが「哲学者の道」。ドイツ最古の大学・ハイデルベルク大学の学生が読書しながら通学していたという事で名付けられたとか。キャラメルボックスの切ない俳優・西川浩幸似のスーパー添乗員・西川さん(仮)曰く、ここは京都と縁のある街なのだそうで、「哲学者の道」にあやかって京都のとある道に付けられたのが「哲学の道」。
ダンナと私にとって思い出深い「哲学の道」と、新婚旅行の地がこんな風に繋がっていた事が何だか嬉しい。



城の地下ではワインが(今も?)造られていて、でかいワイン樽が眠っています。そこでワインを楽しむスペースがありましたが、時間がなくて断念。



アルテ・ブリュッケ(町並みの写真にある、ネッカー川にかかる橋)から見るハイデルベルク城。ここを最後にハイデルベルクとお別れ。

そして、次なる地はローテンブルク。別名「中世の宝石箱」。期待が膨らみます。が、ローテンブルクの城壁を目の前にした所で昼食。



朝食にスープがなかったので喜んでがっついた刹那、塩辛〜い!!ジャガイモのスープかな?よく分かりません。



やっと呑めたドイツワイン。本当はビールと言いたい所だけどツアー観光のため、あまりトイレに行けない。ビールはトイレが近くなる、こんな時までトイレの心配をしてしまう冷静さが嫌だが生理現象には勝てないので、この先もビールはお預けでした。でも、このワインおいしかった〜。



サラダ。ドレッシングはちょっと酸っぱめ。



白身魚のフライ。味はマクドナルドのフィレオフィッシュのそれ。ポテトがやっぱり美味。



ロールケーキにナントカベリー(分かりません)のソースがかかっています。全体的に結構甘い。

お腹が満たされたところで、いざ城壁内へ。
どこへ向かっているのか分かりませんが、とにかく西川さん(仮)に付いて行く…と、日本人観光客向けのお店の前で日本人の店員さんが何やらアピールしてます。西川さん(仮)は「時間がないから〜」と断っていました。本当はそこに寄る予定だったのかな。時間がないってのが物凄く気になるんですけど。と、店員さんはおもむろにサッカーのユニフォームを取り出して必死にアピール。そこにはINAMOTOの文字が!反応したのはダンナと私だけでした。でもごめんなさい。買いません…。
着いた先はマルクト広場。市庁舎とカラクリ時計が有名です。



西川さん(仮)が色々と説明していると、ダンナの携帯に電話が。取るとすぐさま「ウソッッ!!勝った!?」と叫ぶダンナ。そう、この日はACL準決勝第2戦レッズ対ガンバ戦が行われていたのです。移動中、ダンナはつねに必死に携帯で情報を得ようとしてたけどネットが繋がらず、日本からの連絡を待つしかありませんでした。前半が終わった頃に1点入れられ負けているとのメールを最後に誰からも連絡がなく、「きっと盛り上げって皆必死だから、メール打ってる暇ないんだよ」と言ってみたものの私も不安だらけ。私の携帯は海外で使えないため、ダンナへの情報のみが頼りでした。そんな時に入った吉報に二人で大騒ぎ。嬉しくって嬉しくって、その後の観光中も浮かれっぱなし。浮かれすぎて、色々と自分にお土産買ってしまった。
マルクト広場近くに世界的に有名なクリスマスグッズのお店があるというので(観光地化してます。撮影厳禁。)入ってみると、もう夢の世界です。30分ほどしか自由時間がなくゆっくり選ぶこともできませんでしたが、気に入ったものはホイホイ買って貰えた。ありがとうガンバ。



そして観光は続きます。城壁の上を歩きながら町並みを堪能して、開けた広場からローテンブルクを見る。うーん、中世を舞台にした映画の中にいるようだわ(写真は暗いけど)。また、城壁内へと進むと…。



絵本の世界だ。美しすぎて、自分がその地に立っていることが不思議な気分になる。こういう風景が「宝石箱」と呼ばれる所以でしょうか。吊看板というのかな?全部が全部凝っていて可愛いんです。お土産に欲しいくらいだった。

陽が暮れてきたところでローテンブルクを後にしました。ロマンチック街道を進んでフュッセンへ向かいます。…行程表には「ロマンチック街道をドライブ」とか書いてたけど、真っ暗でなんも見えへん!さらに、西川さん(仮)にとどめを刺される。「ロマンチックのロマンとは“ローマ”って意味で、ロマンチック街道は“ローマへ続く道”という事です。日本人が連想するロマンチックとは違います。ただの普通の道ですよ。」ガーン。夢溢れる風景を想像してたのに…真っ暗で見えへんけどな。
仕方がないので道中は睡魔に襲われることにする。気がついた時には宿泊先に着いていた。もう…真っ暗…。ホテルの外観すら分からん…。



びっくりするくらいに小さいベッド。セミシングルくらい?小学校の保健室にあった処置台くらいの大きさ、もとい小ささ。あまりに小さいので2台くっつけてようやくセミダブルにするも、ベッドのあまりの軽さがまた泣けてくる…。シャワールームは更に凄くて、50cm四方のシャワー台がポンっと隅に置いてあるだけ。あの…お湯が飛び散ります…。
気を取り直して夕食に向かう。



さつま揚げの千切りのような、卵焼きのような、ふんわりとした食感が微妙なものが浮かぶ塩辛いスープ。



サラダ。ドレッシングはオリーブオイルと塩みたいな味。ドリンクは撮り忘れた白ワイン。



念願のソーセージ!ドイツソーセージ!!マッシュポテトにザワークラウト(キャベツの酢煮)。いかにもなドイツ料理です。が!マズイ…。キャベツは一口で挫折。ポテトもネバネバして味が悪く、ソーセージもいまいち…。
ダンナもある程度は食べていたけど口に合わなかったらしく、そもそも量が少なかったので日本人向けに用意されていた米とカレーらしきもの(by西川さん(仮))を入手してきた。



私も一口食べてみる。味は「カレーらしきもの」でした。



デザートのアップルパイ。アップルがめちゃめちゃ甘くて微妙…でもパイ生地がオイシカッタ(棒読み)。
テンションだだ下がりで就寝…。

おなかすいた…。
posted by misa | 21:32 | | comments(0) | trackbacks(0) |