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入院生活2

で、さて。
入院生活の食事の話。

水すら飲み込めない状態にも関わらず、あまりにも何も食べてないとかえって舌がいやらしくなるというか、食べ物の事ばかり考える毎日。
これ食べたい、あれ食べたい、と言って旦那や母に持ってきてもらっては吐く…の繰り返し。いま思えばわがまま言いまくったなぁ。
妊娠前はすっきりして飲みやすかった大人のキリンレモンが薬臭くてダメで、偶然飲んだ普通のキリンレモンは大丈夫だった。お茶や紅茶、果物も口には入れてみたけどやっぱり何一つダメで、2、3週間は点滴とキリンレモンだけで生活してた。

9月の上旬頃だったか、ビスケットのマリーとクラッカーのプレミアム(看護師さんの薦め)も食べられるようになり、中旬にはようやくおかゆが喉を通るようになった。1ヶ月半ぶりの米だった。

ここからの回復は早くて、入院食を出してもらえるようになり、食事もほぼ完食。流石に離乳食のような食事だったけど、それでも食事がとれる喜びの方が勝ってた。

寝たきりだったから体力が全くなく、体重も40kgを切って足も見たこともない細さになってしまってた。歩くのもままならなかったけど、入院食が出て5日目くらいに退院した。
先生からいついつ退院しましょうね、とか言われるんじゃないんですね。看護師さんに「いつ退院できますか?」って聞いたら「いつでも良いですよ」、「じゃあ明日退院します」こんな流れでした。

退院後1週間は実家でお世話になってました。

posted by misa | 13:44 | マタニティライフ | comments(0) | trackbacks(0) |
入院生活1

8月14日に仙台へサッカー観戦の予定だったのだけど、歩くものやっとなのに行ける訳がない。そんな状態にも関わらず旦那はギリギリまでキャンセルしなかった。もしかしたら回復するかもしれないと思っていたんだと。そんなバカな。8月に入ったあたりから絶対に無理だって言ってたのに…。

そんなこんなで15日に入院となりました。
大部屋だと食事の臭いが我慢できないのと、こちらもゲーゲー言うので個室に入りました。病室まで車いすで運ばれてしまい(人生初車いす)、部屋に入った直後から点滴開始。1日3本で、初日は深夜までかかってしまった。
この点滴が曲者で、寝てる間もつけっぱなしでもいいんだけど、落ち着かないし動きづらいので夜に外してもらえるようにしてたんだけど、なかなか消灯時間に終われない。
助産師さん(お世話になっていたのは看護師さんではなかった)も点滴終了と同時にうまい具合に来てくれるわけではないし、私も寝てしまったらコール出来ないからつけてる間は下手に眠れない。
やたら液が漏れてしまってパンパンにはれ上がったり、色んなとこに射しすぎて腕中穴だらけになってしまった。
しまいには状態が良くないっつーので1日4本になってしまって、ますます時間がかかるし、早く終わらせようとスピードをあげたら漏れるしでの悪循環。

しかし、点滴があるなしに関わらず、気持ち悪いのと唾液のせいで毎日深夜1、2時くらいまで眠れない。やっと眠れたと思ったら巡回の音で起こされる。朝方に熟睡に入ったと思ったら起床時間になる。
午前中がものすごく眠いんだけど、先生が来たり、掃除があったりで全くゆっくり眠れないし、午後は完全に目が覚めてしまう。起き上がる事ができないから基本横になってるのに寝不足という精神的にツラい日々だった。

posted by misa | 12:01 | マタニティライフ | comments(0) | trackbacks(0) |
つわり
病院で検査して、その日の内に旦那に報告したかったのだけど、帰ってくるまで待てなかったので先に寝た。結構ドライ。
翌朝の起きぬけに「子どもできたよー」って言ったら「……へっ?」と返された。まぁそうだろう。
とりあえず心拍が確認できてから親に報告しようという事になり、お昼に下新庄の天神旗へこってり豚骨ラーメンを食べに行った。が、こってりが過ぎて気分が悪くなる。
もしかしてつわりなのか?つわりってこんなん?単にこのこってりが口に合わないだけなんじゃ?しかも初期も初期でつわりはないだろう…。
その日の晩、実家で焼肉すると言うんでお呼ばれに行ってたらふく食べた。
やっぱりつわりじゃないやーーーん。のんき、のんき、のんきもいいところ。

そして月曜日。
通勤電車で居眠りからふと目が覚めた時、急激に吐き気をもよおす。本当に突然。びっくり。それまでは何ともなく、朝ご飯もモリモリ食べていたのに。
会社に着いて、始業時間まで横になっていても回復しない。まぎれもない、これはつわりだ…。
母から晩御飯のおすそ分けの電話が入り、断る言葉が思いつかずにアッサリ言ってしまいました。「やっぱりそうや思ててん。でも、焼肉ものすごい食べてるし違うんかな〜、思ててん。」
焼肉なのにビール飲まなかったしね、眠い眠い連呼してたしね。

そんなこんなで具合が悪いながらも、ネットでつわり対策を調べまくりながら通勤してたのだけど、食もどんどん細くなっていくしで点滴を受けに病院通いの日々。
8月に入ってから仕事もままならなくなり、体重も減ってゆく。ついに人事が動く事態に。とりあえず1週間の休みをもらい、両親にも協力してもらいながら病院にも通っていたのだけど、お盆休み前になる頃には体重の減り方がヤバ過ぎた。このままだったら入院かもねと言われつつ、何かあったら市民病院行ってね〜、と紹介状を書いてもらった。

吐き気もツライのだけど、忘れもしない8月10日からよだれづわりという、ネットで調べる限り、本当に稀な症状が出てしまった。とにかく唾液が出る。止まらない。飲み込むと胃液ごと吐く。なので、ティシュに吐いて捨ててたら消費量がハンパない。仕方がないのでごみ箱に吐き捨てる。出かける時はごみ袋とティシュの箱持参。

お盆中、案の定市民病院のお世話になったのだけど、土日は救急外来へ。そこでついに入院の診断がくだってしまった。
つわりではなく、妊娠悪阻。にんしんおそ。でも、つわりも「悪阻」って書くよね。



posted by misa | 12:33 | マタニティライフ | comments(0) | trackbacks(0) |
発覚

育児休暇中はけっこう暇になるかと思いきや、なかなか思うように時間がとれず、ブログもまったく更新できず…。

今日でわが子はちょうど4ヶ月、妊娠発覚からほぼ1年。と言うことで、時間のある時にちょこちょこ出産までの出来事を自分用メモ的に綴っていきます。


生理最終日から2週間後、出血がありまして。
以前、もの凄いストレスを抱えていた時に生理間隔が2週間になった事があり、この頃はあまりストレスに感じることがなかったので、おかしいなぁ〜とのん気に過ごしておりました。その出血も3日程でおさまり、ますます疑問が深まる。
もしかして不正出血?とネットで調べまくった結果、着床出血の可能性もあり、とりあえず様子見。
基礎体温は2、3ヶ月前まで計っていたんだけど余計にストレスになるので止めていました。
自覚症状は、とにかく眠い、体温が高い。これは、もしかするともしかして?生理予定日に生理が来なかったら妊娠検査薬を試してみようと、いそいそと購入してその日を待ちました。


結果、陽性。


うはっ、まさかの妊娠!!

春頃まで焦り過ぎてイライラの極致にまで達し、自然に任せようと諦めがついた途端の妊娠。なんというか予想外の出来事で嬉しさ半分、戸惑い半分。
まぁ、検査薬で正確な判断も出来んだろうと、翌日病院へ行きましたところ、妊娠確定でした。

自分のお腹の中に、小さな小さな命が宿っている事にまだまだ実感が伴わなかった頃の私、その数日後から地獄のような日々が待ち受けている事をまだ知らない…。

posted by misa | 15:36 | マタニティライフ | comments(0) | trackbacks(0) |